子宮筋腫の最新治療


子宮筋腫の治療法

子宮筋腫の最新治療

子宮筋腫とは良性の腫瘍で、30-50才によく見られる疾患と言われます。子宮筋腫の治療法には、大きく分けると、切除手術と、薬物治療の二つがあります。手術が良いのか、薬物治療が良いのかは、症状やその度合い、妊娠を希望するかどうか、閉経が近いかどうかなどによって変わってきます。手術を選択した場合、いくつかの方法があります。子宮肉腫という悪性腫瘍の疑いが場合は、子宮を全部摘出する子宮全摘術という手術の方法がありますが、子宮を取ってしまえば、当然子供が生めなくなります。出産をしたい人にとってなんとか子宮は残しておきたいと思うことでありましょう。この子宮の全摘出手術に対して、子宮筋腫だけを摘出する子宮筋腫核出術という方法もあります。また、より負担が軽い子宮鏡下手術や、腹腔鏡下手術という方法もあります。ただし、将来再び子宮筋腫ができる可能性があります。これら摘出手術に対して、症状が軽い場合などは、薬物療法があります。これは脳下垂体から卵巣に分泌されるホルモンをブロックして、子宮筋腫の成長をとめ、枯れさせようという治療法です。ただし、内部組成、密度によりできない場合もあるようです。

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